ゆとりをもじゃれ！

元カノと親友が花火大会に行くところを見かけてしまった、絵が好きな少年。 君に伝えたいことがあった 花火大会にいこうと誘えなかったことも謝りたかった 「ひまわりのように笑う君に出会ってから 僕のキャンパスは向日葵だらけです」

自分にしか意味のないものばかりを生み出して それが誰かにも意味を持ったらいいなって思っていたんだ 私は私じゃなくても良い人になるのが怖いの そうでもしないと、私はしんでしまうとおもう。

私は人間だから 現実ばかりに目を向けそうになるけど 頑張り屋のウサギたちが 自分たちが楽しいことを突き詰めて どんどん形にしちゃうもんだから ついつい、待って私も！ってなるんだよ

「ねえ、andymoriの曲みたいにさ、 たった1人でいいから、 自分だけを世界でいちばん正しいと 思ってくれる人がいたら良いなって思わない？」 「ってことは同じ価値観ってことなのかな。 宗教みたいでいいね。 ずっと信じてるよ きみはぼくの宗教なのです」 「あ、わたしは小鳥！」

少し触れた手に気づかないフリをして 僕は忘れないでしょう。 何ヶ月も前にノートに書き留めておいた このひとことが何なのか思い出せないのですが、 そういう絵です。 それってどういう意味？ というタイトルの絵の二人ですね。 あとTシャツがプププランドのバンTです。

僕は君みたいになりたかったんじゃない 君になりたかったんだ 何故だか涙が止まらないんだ。

企画のフライヤーを描かせてもらいました 一晩かけて書いたのですが なぜか五分で描いたという噂が 広がっていてびっくりしました。 フライヤー書かせてもらえたことで 自分にとっても大切な企画になりました。 ありがとうございました

普通に開ければいいし、 みんなふつうにあけてた飴の小袋を、 なぜかその人はハサミで切ってあけて食べようとしてた。 不思議でたまらなかったけど、 その人と喋りたくてたまらなかったから 「ちょうだい」って頑張って言ったら、 その人は不思議なその飴玉をくれて、 私はその飴を舐めながら帰る。

新しいことに挑戦するわくわく またその成功を祈った絵で 本当に大好きな人が旅立つ日に 急いで描いてあげました 頑張ってね あとこの絵のどこかが地球になってます また一緒に世界を見ようねという 私からのメッセージです